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冷えはじめの季節に。
西口靴下の“オウチ専用ソックス”

冷えはじめの季節に。<br>西口靴下の“オウチ専用ソックス”

目次

     

     

    外の空気が少し冷たくなってきたら、
    おうちではぬくもりのある靴下で、ほっとひと息。

    NISHIGUCHI KUTSUSHITAのシルク×コットンソックスは、
    冷えすぎず、蒸れすぎない、ちょうどいいあたたかさ。

    頑張った一日をやさしく包み込む、秋のはじまりの定番です。

     



    今日も一日おつかれさま。
    足もとから、やさしくあたたまる時間を。

    "オウチ専用ソックス" シルクコットンホームソックス

     


    なぜ“ホームソックス”を作ったか

    コロナ以降、「おうち時間」が私たちの暮らしに占める時間は増えました。

    だからこそ、家の中での心地よさを見つめ直したい。

    NISHIGUCHI KUTSUSHITA は、この思いを形にしたいと考え、
    “おうち向けの靴下”づくりに取り組み始めました。

    そうして生まれたのが、シルクコットンホームソックスです。

    ウールの常識とはまた違う、「家専用のあたたかさ」を追求しました。


    技術・構造のこだわり

     

    このホームソックスには、三層パイル構造という工夫が詰まっています。

    ・肌に触れる“内側”は、シルク+コットンを 50:50 ブレンド。
        シルクのしっとり感とコットンの強さを両立。 

    ・"中間層"には伸縮糸を配して、フィット感とゆとりを両立。

    ・"外側"には丈夫なコットンを使い、日常使いに耐える強度を。 

    また、靴下を履くシーンを「おうち専用シーン」に限定することで、
    ゴムを最小限にして締めつけを軽く、履き心地をやさしく仕上げています。

    結果として、洗濯耐性・耐久性を高めながらも、
    素足でずっと履いていたくなるような心地よさを実現しています。

     

    特におすすめの使用シーン

    シルクコットンホームソックスは "オウチ専用ソックス" としていますが、
    その中でも特におすすめの履き方があります。

    一番のおすすめの履くタイミングは「お風呂上り」。

    お風呂でゆっくりあたたまった後、そのあたたかさが逃げる前に
    シルクコットンホームソックスを履いてみてください。

    お風呂であたたまった足を、シルクコットンのパイルがやさしく包み込み、
    身体も心もふんわりと落ち着いていくような心地よさを感じられます。

    お風呂上がりのわずかな湿気もパイルが吸収してくれるので、
    足もとが冷えることなく、ぬくもりが長く続きます。

    そのままゆっくり過ごしているうちに、自然と心がほぐれていくような、
    そんな穏やかな時間をお楽しみください。


    シルクコットンだとあたたかさが物足りない方は...


    もしシルクコットンではあたたかさが物足りない方は、
    コットンウールのパイルソックスがおすすめです。

    ウールがブレンドされていることで、より保温性が高まり、
    足先をしっかりとあたためてくれます。

    コットンウールパイルソックス(hakne)

    ウール55%, コットン 37%, ポリエステル 7%, ポリウレタン1%

    コットンウールパイルソックス(メメリ)

    コットン 60%, ウール 33%, ポリエステル 6%, ポリウレタン1%


     

    さらに冷えが気になる方には、シルクの腹巻アーム&レッグウォーマーもおすすめ。

    おなかや手首・足首といった“冷えやすいところ”をやさしく包むことで、
    全身のぬくもりがより長く続きます。

     

    シルクボディーウォーマー | memeri

    シルクボディーウォーマー(memeri)

    ウール55%, コットン 37%, ポリエステル 7%, ポリウレタン1%

    アルパカウールアーム&レッグウォーマー(NISHIGUCHI KUTSUSHITA)

    アルパカ42%、ウール42%、ナイロン16%

     

    おうちで過ごす時間に合わせて、
    自分にちょうどいい“あたたかさの重ね方”を見つけてみてください。

     

     

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