「ロングホーズ」という靴下をご存じでしょうか?
イギリスやイタリアではスーツを着る際、
スネを見せるのはマナー違反として古くからハイソックスを履いて来ました。
これがいわゆるロングホーズです。
日本では、一部の革靴好きやスーツをおしゃれに着こなす方が愛用される
とてもマイナーなカテゴリーです。
NISHIGUCHI KUTSUSHITAのロングホーズも、
「西口靴下のロングホーズを履いてみたい」
そんなお客様の声がありましたが、
スーツスタイルを狙った商品は需要が少ないのでは、と思いながらも
試しに試作してみたところ、こんな考えが浮かびました。
スーツ向けに作られているけれど、素材や厚みを変えることで、
スーツスタイルだけではなく、カジュアルファッションに使えるのでは?
そしてどんなスタイルの時も使いやすい、
NISHIGUCHI KUTSUSHITAのシルクコットンロングホーズが生まれました。
シルクコットン ロングホーズ
静かに、毎日に寄り添う一足

もともとは、メンズサイズのみで展開していたシルクコットンロングホーズ。
きちんとした装いにも、日常のスタイルにも自然に馴染む一足として生まれました。
その後、サイズ展開が広がり、現在は S / M / L の3サイズに。
これまでサイズ感で選べなかった方にも、お選びいただけるようになっています。
性別を区切るための靴下ではなく、
「履く人それぞれの毎日」に寄り添う存在として。
この一足は、今も変わらず作り続けられています。
素材が語る、心地よさ

シルクとコットンを組み合わせた素材は、
なめらかな肌触りと、さらりとした履き心地が特徴です。
シルクの持つ上品な光沢と吸放湿性、コットンのやさしい風合い。
どちらかが主張しすぎることなく、自然に調和しています。
ロングホーズでありながら、締め付け感は控えめ。
長時間履いても、足元が気になりにくい設計です。
こんなふうに履いてみてください

スラックスの下に合わせて、足元をすっきりと。
ワンピースやスカートの足元に、さりげない存在感として。

主張しすぎないデザインだからこそ、
装いを選ばず、日常の中に自然と溶け込みます。
変わらない定番として

流行のためではなく、
これからも変わらず作り続けていくこと。
素材や設計に正直に向き合いながら、
履く人の毎日に、そっと寄り添う一足でありたいと考えています。
