10月に入り、朝晩の空気がすこしずつ秋らしくなってきました。
衣替えの季節。クローゼットの服を入れ替えながら、
「靴下はどうしよう」と手が止まる方も多いのではないでしょうか。
日中はまだ暖かい日もあれば、朝晩はひんやりする日も。
この時期の足元は、夏の靴下でも冬の靴下でも、少しだけ合わない日が続きます。
今回は、夏から秋、そして冬へとゆるやかに移り変わる10月の靴下の入れ替え方と、
この時期に心地よく履ける4足をご紹介します。
10月の靴下、どうして迷うの?
10月は、一年の中でも気温の移り変わりが大きい季節です。
靴下選びに迷うのは、自然なことかもしれません。
●日中と朝晩の気温差が大きく、一足で一日を過ごしにくい
●夏の靴下ではひんやり、冬の靴下ではまだ暑く感じる日がある
●秋口でも汗をかく日があり、ムレやすさが意外と気になる
だからこそこの時期は、
季節をまたいで履ける素材や編み方の靴下が、足元をやさしく支えてくれます。
衣替えの靴下、入れ替えのコツ
一度にすべてを入れ替えようとせず、
気温に合わせて少しずつ切り替えていくのがおすすめです。
💡 靴下の衣替え、3つのポイント
- 夏の靴下は、洗ってからしまう:汗や皮脂をやさしく落とし、しっかり乾かしてから収納すると、来年も気持ちよく履けます。
- オールシーズン素材を手前に:季節をまたいで履けるコットンやシルクなどの靴下は、取り出しやすい場所に置いておくと便利です。
- 冬の靴下は、少しずつ:ウールなどあたたかい素材は、朝晩の冷えを感じる日から、まず1足ずつ取り入れてみてください。
10月に履きたい、おすすめの靴下4選
日中の軽やかさから、朝晩のあたたかさまで。
ここでは、10月の気温の移り変わりに合わせて、
軽やかなものからあたたかなものへと、順にご紹介します。
手持ちの靴下とあわせて、お気に入りの一足を見つけてみてください。
01:ヘンプコットンリブソックス

コットンに、シャリ感と通気性のあるヘンプを合わせたリブソックス。
日中まだ暖かい10月の昼間にも、さらりと心地よく履けます。
履くほどに風合いが増していくのも魅力のひとつ。
ジーンズのように、自分の足になじんでいく変化を楽しめます。
カーキモスやヴィンテージイエローなど、秋の装いに寄り添う落ち着いた色合いも揃っています。
02:シルクコットンリブソックス

シルクとコットンを同じ割合で編み上げた、秋にちょうどいい一足。
春や秋は涼しく、冬はあたたかく、季節をまたいで心地よく履けます。
シルクならではの上品な光沢があり、スーツやきれいめの装いにもすっと馴染みます。
コットンを含むので、休日のカジュアルな装いにも気負わず合わせられます。
チャコール、ネイビー、ブラウンなど、秋らしい色が揃うのも嬉しいところです。
03:コットンカシミヤウォークソックス

足元をやわらかく包むクッションパイルに、カシミヤをブレンドした一足。
汗によるムレや冷えをやわらげ、繰り返し履いてもしっとりとした柔らかさが続きます。
足底と足首にはサポートゴムがあり、ずれにくい設計です。
秋の散歩やウォーキング、少し長めのお出かけにも心地よく寄り添います。
過ごしやすいこの季節に、歩く時間をゆっくり楽しみたい方に。
04:メリノウールリブソックス

ニュージーランド産メリノウールの中でも、17.5μの極細ウールを使用したリブソックス。
やわらかな肌触りで、保温性が高いのが特長です。
オールシーズンで履けるので、朝晩の冷えが気になり始める10月に、
冬のウールの入口として取り入れやすい一足。
オートミールやアイボリーなど、やさしい色合いは秋のコーディネートにも自然に溶け込みます。
衣替えは、足元を見直すちょうどいい機会です。
季節の変わり目の毎日を、
心地よく過ごせる一足が見つかりますように。







