10月23日は、二十四節気の「霜降(そうこう)」。
朝晩の空気がひんやりして、
草花に降りる露が、霜へと変わりはじめる頃です。
「そろそろ、足元も秋冬の準備をしようかな」
そんな気持ちになる季節ですよね。
とはいえ、日中はまだ暖かい日もあり、
ウールのものを取り出すには、少し早いかもしれません。
そんな今の時期におすすめしたいのが、
シルクやコットンの、薄手のレギンスとタイツです。
さらりとした肌ざわりで、
ひんやりする朝晩にも、そっと寄り添ってくれる3点をご紹介します。
霜降の頃は、「薄手で整える」
この時期の冷えは、真冬のものとは少し違います。
朝と夜は肌寒いのに、日中は歩くと少し汗ばむ。
そんな寒暖差のある毎日では、厚みのあるものよりも、
さらりと軽く、重ねやすいもののほうが心地よく過ごせます。
●薄手だから、スカートやパンツの下にも重ねやすい
●シルクやコットンなど、肌にやさしい素材で一日中すっきり
●春夏秋冬で使えるので、季節が変わっても出番がある
ウールのアイテムは、本格的に寒くなってから。
それまでは、薄手のレギンスやタイツで、
少しずつ足元を秋冬に慣らしていくのも素敵です。
秋の足元を整える、レギンス・タイツ3選
肌ざわりのやさしさや、見た目の印象、気軽さ。
それぞれ違った魅力のある3点を選びました。
ご自身の好みや、今のワードローブに合わせて、
お気に入りの一枚を見つけてくださいね。
01:シルクコットンレギンス

肌に触れる内側はシルク、外側はコットンを使った、肌にやさしいレギンスです。
シルクは汗を吸って、しっとりとやさしい風合いに。
外側のコットンは丈夫なので、毎日気兼ねなく履けます。
着用後の「かさかさ」が気になる方にも、
やわらかな肌ざわりが心地よく、春夏秋冬を通して頼れる定番です。
丈は約92cm。
スカートやワンピースの下に、さらりと重ねてみてください。
02:シルクコットンリブレギンス

シルクをたっぷり使った、上質なリブ編みのレギンス。
シルクは肌にやさしく、静電気が起こりにくいので、
乾燥しやすいこれからの季節も、かさかさしにくいのがうれしいところ。
保温性と吸湿・放湿性のバランスがよく、一年を通して心地よく履けます。
リブ編みのすっきりとした見た目で、
パンツの下はもちろん、おうちでのリラックスタイムにもなじみます。
ちょっと贅沢な、自分へのご褒美にもおすすめの一枚です。
03:スーピマコットンタイツ

アメリカ産のスーピマコットンを使った、やわらかなコットンタイツです。
ほどよい光沢があり、通常のコットンに比べて丈夫。
気軽に履けて、ほんのりあたたかな履き心地です。
ワンピースやスカートに合わせやすく、
シンプルな装いに、さりげなく秋らしさを添えてくれます。
はじめてのタイツや、普段使いの一枚を探している方にも選びやすい、
毎日の頼れる存在です。
※身長150〜165cmが目安です。
素材の特性について
📝 シルクについて
シルクは、肌にやさしくなめらかな肌ざわりが魅力の天然素材です。汗をほどよく吸って逃がしてくれるので、蒸れにくく、一年を通して快適に履けます。また、静電気が起こりにくく、乾燥しやすい季節の「かさかさ」が気になる方にもおすすめです。保温性もあるので、ひんやりする朝晩にも心強い素材です。
📝 コットンについて
コットンは、やわらかく、肌になじみやすい素材です。吸湿性がよく、丈夫なので、毎日の普段使いにぴったり。シルクコットンのレギンスでは、外側のコットンが丈夫さを支えてくれます。スーピマコットンは、一般的なコットンよりも繊維が長く、やわらかさと光沢、丈夫さを兼ね備えた素材です。
📝 お手入れについて
シルクは摩擦や引っかかりに少しデリケートなので、洗濯の際は中性洗剤を使用し、ネットに入れるか手洗いがおすすめです。コットンも同じお手入れで、風合いを長く楽しめます。
霜降の頃は、季節がゆっくりと冬へ向かっていく時期。
厚手のものに頼る前に、
薄手の一枚で、足元をそっと整えてみませんか。
朝晩のひんやりした空気の中でも、
心地よく一日を過ごせますように。
お気に入りの一枚が、
これからの季節のお供になれば嬉しいです。


